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家事らくらくリフォーム

思いがけない事故は、屋外と同じように家の中でも起こります。ちょっとした手摺があるだけで動きやすく、安心感も違うものです。お年寄りはもちろん、家族みんなにとっても安らかな住まいにリフォームしましょう。

動きやすさと安全性を高める手摺を生活動線に

年齢を重ねるにつれ、誰でも足腰の機能が弱ってくるもの。そんな時、身体を支えられる手摺が生活動線にあれば、歩行や動作がずいぶんラクになるうえ転倒の危険性を少なくすることができます。弊社では、階段や廊下をはじめ、トイレ、玄関、屋外アプローチにいたるまで、住まいの要所に設置できる手摺や部材を豊富にご用意し、安心のためのリフォームをおすすめしています。

野外アプローチ手摺写真

立ち座りや姿勢の保持など動作補助に最適な手摺部材です。設置場所や使用動作で選べる3タイプをご用意しています。(手摺セット32型)

手摺

しっかり握れる
ディンプル形状

手摺の役割

手摺 歩行を助ける挿絵

歩行を助ける

階段や廊下、屋外のスロープなどに取り付けられている手すりには、“沿って進ませる”という役割があります。手すりを使うことによって、足だけではなく、手や腕でも身体を支えることができるため、転倒を防いで、安全に歩行を誘導することが出来ます。手すりを設置する位置は、腰の高さ(約750mmに設定)が目安。手を滑らせながらガイドとして使うことが多いため、やや太めの握りやすいものを選び、廊下や階段に連続して取り付けます。

手摺 動作を支える挿絵

動作を支える

手すりには、座る、立ち上がる、出入りするなどの動作をサポートする役割もあります。おもに、段差の大きな玄関や浴室、トイレなどで多く使われており、体重の上下移動には縦手摺、姿勢の維持には水平手摺など、動作に応じて、必要となる手摺の形状も様々です。こうした手摺は、歩行を補助する手摺よりも大きな力が加わるので、強固に取り付けるように注意しましょう。

手摺の無い階段は危険です。

ここ数年、階段からの転落・転倒により亡くなられた方は年間700人を超え、50年前に比べて7倍に増加しています。階段や玄関の上がり框、敷居など、住まいには転落・転倒の原因となる段差が意外とたくさんあるもの。長く住み続ける住まいだからこそ、一度“住まいの安全点検”をしてみてはいかがでしょうか?

階段・ステップからの転落・転倒に関する死亡数

段差の解消とゆとりのある開口部で将来に備える

家の中を安心して移動するには、手摺と同じくらいに床の段差や開口部の広さに気を配る必要があります。現在の新築住宅では、段差の少ないバリアフリー仕様が多くなっていますが、古い住宅では段差があるのが一般的でした。お住まいの床につまずきやすい大きな凹凸がある場合、リモデルによる段差解消をおすすめします。また将来の車イスの使用や介護を受ける際のことも考えて、できればドアなどの開口部は広い間口に改修しましょう。

フロア写真

1m以上の広い間口がとれます。「リビングドアnewRlllシリーズ クローザ付吊戸」

フロア写真

1枚の扉を引くだけで2枚の扉が連動して開閉する2連片引タイプ。

フロア写真

敷居がないので車イスでもラクラク。

長く暮らすことを考慮した安心の床材に

家庭内の安全性を考えたとき、見落としがちなのが床の上のスリップ転倒事故。弊社ではスリップを防ぐためにほとんどの床材で表面の滑り抵抗値を最適値に設定しています。また、車イスの使用に際しては、室内でも自由に行き来できるよう傷がつきにくい車イス対応フロアーをご用意。将来に備えるリフォームには、床段差の解消や開口部の見直しに加えて、車イスに対応した床材の使用をおすすめします。

音響システム 表面パネルKくさび写真

キャスターや車イスが使える高耐傷性床材「ネオテクWPCフロアー キャプテンアタックN」

キャスターの種類や使用頻度によっては使用できない場合があります。