耐震・耐風性

構造の頑丈さを極めた モノコック構造

ツーバイフォー工法は床・壁・天井を一体化し、面で家を支える「枠組壁工法」。とくにダイケンホームの壁は455mm間隔に組まれた2×4材(38×89mm)を軸に、両面を面材ではさんだパネル状にして強固なモノコック構造を実現しています。さらに強度のある耐力面材を外壁下地材として、住まい全体に使用。構造の頑丈さを極めることで、外からかかる力をバランス良く分散し、地震に充分な強度を発揮します。

阪神淡路大震災 倒壊家屋が10万戸を越えるという大規模な地震となった阪神淡路大震災。ダイケンホームが全壊、半壊にみまわれたケースはゼロでした。
モノコック構造
※独特の一体構造が、
 強力な荷重を全体にバランス良く分散します。

一体構造をさらに強固にする 緊結金物

ダイケンホームは接合部の要所要所に、強度の強い金物を使用。床・壁・天井・屋根の一体化を強め、住まい全体の強度を高めています。土台と基礎の緊結には、ホールダウン金物やアンカーボルトを使用。1・2階の壁相互の緊結や、1階壁と1階床、土台の緊結には帯金物を使用し、地震や台風のときの、建物の浮き上がりを防いでいます。さらに、屋根と壁を緊結するハリケーンタイは許容耐力が1本 あたり345kgあり、風の吹き上げから屋根を守っています。
緊結金物
ツーバイフォー住宅専用釘 / ツーバイフォー住宅専用金物

面材から釘1本にいたるまで
綿密にマニュアル化

ダイケンホームは、使用する部材すべてを綿密に規格化し、徹底した合理化を進めることで、つねに安定した品質をお届けしています。たとえば面材では、「ダイケン・ダイライトMS」などの面材を、使用箇所や施工方法など指定したマニュアルに従って使用。接合部に使う金物も、きめ細かな規定を設けています。また釘に関しては、各部位ごとに使う種類や本数、打ち方までをマニュアル化。これらの釘は長さによって色分けされているので、使い間違いがなく、施工後も容易にチェックできます。
ダイライトMSとは

立ち上がり巾150mmの ベタ基礎

ダイケンホームは基礎を一体化した強固なベタ基礎を標準採用。立ち上がり巾も150mmとし、強度を高めています。また、高低差のある敷地や軟弱地盤の場合は補強対策と合わせて布基礎も用意し、敷地条件に応じた最適な基礎を設計します。
なお、基礎工事の前にスウェーデン式サウンディング調査などによる地盤調査を行い、地盤に応じて鋼管杭や柱状地盤改良などの補強対策を万全にほどこします。

敷地の地盤状況も綿密に調査

地盤調査風景 建物を建てるうえで、敷地の地盤状況を知ることは大切なポイントです。ダイケンホームは、スウェーデン式のサウンディング調査を行って、地盤の硬軟や締まり具合を綿密に調査。軟弱な地盤に対しては補強工事を行うなど、それぞれの地盤に適した基礎仕様を採用しています。
ベタ基礎

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